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2008-08-23 Sat 17:27
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(※お手数ですが、後ろの方の記事から読んでください。) Episode6「鋼山」 〜鋼山 麓(ふもと)〜 ケン「ここが、依頼に書かれていた『鋼山』だ。」 ユリは山を見上げ、呆然と突っ立っていた。 目の前にそびえているのは、断崖絶壁の崖。 山頂が見えない。 この上に、鋼山の主であるエアームドがいるわけなのだが・・。 さて、どうしたものか。 ユリ「えーと・・。・・ここを登るわけ?」 ケン「勿論。」 ユリ「ええええ!?(無理だって!)」 驚きを通り越して真っ青になるユリ。 崖登りをする技術なんて、皆無に等しい。 というか、まず無理。 ケン「・・って、外から登るとか考えているのか?」 ユリ「・・どういうこと?」 ケン「あのなぁ・・。」 はぁ、とため息をもらすケン。 ケン「俺だって登れないよ、こんな崖!・・だから・・」 山の左側に開いている、岩の割れ目を指し示す。 こっちへ来いとユリに言い、割れ目に近づく。 ケン「山の内部から頂上へ向かう。で、ここが丁度入り口になっている。」 ユリ「へぇ!・・じゃ、早速行こうよ!」 ケン「待って。一つ言っておくけど、この山の内部もダンジョンになってるんだ。」 ダンジョン・・・『不思議のダンジョン』の事である。 説明はEpisode2を見てね。(by 作者) ダンジョンである限り、敵が襲ってきたりするわけで。 注意しろよ、とケンは言いたいのである。 ユリ「大丈夫!このネックレスの力も、前に分かった事だし。」 ユリの持つ、銀色の星のネックレス・・。 四つのタイプを操れるという、珍しい能力を備えていた。 いわゆる万能型。ケンもそうである。 ケンは軽く会釈し、山へと視線を移す。 ケン「・・じゃ、行こうか。頂上に向けて!」 〜鋼山 内部〜 ───シュパパパッ ドスドスッ・・ ドシャッ 無数の葉が、襲い掛かる敵を貫き、次々と倒していく。 ユリ達が山へと入ってから、20分程度が過ぎようとしていた。 着々と山を登り、そろそろ山頂に着こうとしていた。 ケン「ふぅ・・。山の中腹を越えたな。」 ユリ「だね。・・・ところで、こんなところでなんだけど・・」 ケン「どうした?」 ユリ「この『ネックレス』って、一体何なの?不思議な能力は使えるけど・・」 ケン「あぁ、・・じゃ、休憩がてらに教えるよ。」 ぺたんと腰を下ろし、話し始めた。 ユリも岩に背を持たれかけ、話に聞き入る事にした。 ケン「・・これは、ほんの伝説としか言われて無いんだけど・・ この世を作り出したのは、ある一匹のポケモン・・なんだって。 そのポケモンは、二匹のポケモンを生み出して、『時』と『空間』を作り出した。 ・・んで、三匹の分身を作り出し、その最初のポケモンは眠りについたっていうもの。 このネックレスは、その最初のポケモンの力の一部だといわれているんだ。 眠りに付く為には、巨大すぎるその力を、何らかの形で放出しなければならない。 そこで、この『ネックレス』という形で、力を抑えた。 『ネックレス』は、自らが所持者を選び、所持したものに特別な能力を与える。 これも推定としか言われていないんだけど、ネックレスの数はそう多くないんだって。 ま、俺たちはその『最初のポケモン』の力を貸してもらっているって訳だ。」 ユリ「ふぅん・・・。」 ・・自分達は、ネックレスに選ばれた『特別な存在』・・。 元は人間だったユリにとっては、新鮮で、不思議な話だった。 ケン「さ!・・休憩終了!・・もうすぐで山頂だし、頑張ろう。」 ユリ「そうだね。・・じゃ、出発!」 ──タタタタッ・・・・ ・・・・。 ・・たかが伝説。・・されど伝説。 その伝説を信じるかは自由だ。が─── ・・それが本当に実在したか否かを知る者はいない。 それが伝説。 彼らは・・ユリ達は、これから何が起こるかはわからないであろう。 伝説に飲まれ、事件に巻き込まれることになろうとは────・・・・ To be continued ・・・ next→「エアームド」 ********** うわぁぁああ最後gdgdだぁぁぁ!(グダグダね 久々に書きました。文字強調とかあまりしてないなぁ・・。 お次はエアームド戦!そして一番書きにくいお話です。 だってエアームドが(蹴ッ 今のところ、普通口調にしようとか思ってますが・・ それじゃやっぱり面白くないですよねソウデスネ(ぇ 『〜ザマス』なんて書きにくいですよ・・ちょ・・ww ・・早くルクスやシルゥの出てくる場面書きたいなぁv ルクスは第一章でチラリと出ま す よ(−ω−)ぁ、イッチャッタ♪ ではノシ |
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